株式会社タカヤナギ
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2006年3月

いちご いちご
かつては春〜初夏が旬でしたが、現在は新品種の開発やハウス栽培の普及などに
より、11月頃から店頭に並び、冬〜初夏にかけて楽しむことができます。
日本は世界トップクラスのいちご消費国で、最も多く出回るのが3月です。
普段食べている赤い部分は花托(かたく)が発達したもので、表面についている
種のようなツブツブが本当の実です。
ビタミンCの含有量は果実の中でNo.1。みかんの約2倍もあり、大粒で4〜5コで
1日に必要なビタミンCの大半をカバーできるといわれています。
食物繊維が多いので、血中コレステロール値のコントロールなどに役立ちます。
へたが濃い緑色でみずみずしく、表面のツブツブがはっきりしてツヤがあるものを
選びましょう。へたを取ってから洗うと水っぽくなるので、流水で洗ってから
へたを取るようにしましょう。

キャベツ 春キャベツ
早春から初夏にかけて出回ります。
冬のキャベツに比べて巻きがゆるく、外葉の緑が鮮やかです。
2〜3枚の葉で1日のビタミンCの必要量を摂取できます。
脂肪肝を予防する働きがあるといわれています。
葉の巻きがゆるく、みずみずしいものを選びましょう。
芯を切り抜き、湿らせたペーパータオルなどを詰めて新聞紙などにくるみ、
冷暗所で保存しましょう。
春キャベツは葉肉が薄く、やわらかなので、生食が適しています。

めばる めばる
「春告魚」との別名があるように、春一番のおいしい魚。
生息場所によって体色が変わり、「赤めばる」「黒めばる」「金めばる」
などと呼び分けられます。
良質のたんぱく質を含む、低脂肪、低エネルギーの白身魚です。
身がふっくらしているものを選びましょう。
淡白で締まった白身は身離れがよく、煮つけに適しています。

新たまねぎ 新たまねぎ
秋に種をまき、春に早採りした極早生(ごくわせ)たまねぎのことで、
水分が多く、やわらかく、辛味が少ないのが特徴です。
食欲増進などに効果があるといわれる硫化アリルを含み、ビタミンB1
吸収を高める働きもあります。
表皮が白すぎず、よく乾いたツヤのあるものを選びましょう。
風味が薄れやすく、日持ちもしないので、風通しのよい日陰に1コずつ
新聞紙などにくるんで保存してください。

はまぐり はまぐり
2月頃からうまみ成分が増し、よりおいしくなります。
同じ貝同士でないと貝殻が重なり合わないことから「夫婦円満」の象徴と
いわれています。
カルシウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラルが豊富で、ビタミンB1
疲労回復に効果があるといわれるタウリンも含まれています。
殻の表面にツヤがあり、口を固く閉ざしているものを選びましょう。
潮汁にする場合は、汁の塩味を控えめにして、貝のうまみを引き出しましょう。

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