


![]() |
うなぎ うなぎの「うな」は「ぬらり、くらりしている様子」をあらわし 「ぎ」は「魚」を意味する接尾語です。 夏バテ防止のために土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのには 諸説ありますが、江戸時代の学者・平賀源内が売り上げ不振に悩んだ うなぎ屋に請われて発案したという説が一般的です。 うなぎのぬるぬるしている表面は「ムコプロテイン」というたんぱく質で 胃腸の粘膜を保護し、消化・吸収を助けてくれる成分です。 また、夏に不足しがちなビタミンAは、蒲焼きなら約40gで成人の1日の 必要量を摂取でき、栄養補給に適しています。 さらに美肌をつくる効果があるといわれているビタミンE、ビタミンB2 コラーゲンなども豊富です。 |
![]() |
たこ 世界各地に生息していますが、食用とする国は少なく、ヨーロッパや 中東ではその姿から「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」とも呼ばれています。 日本では、弥生時代から食べられていました。 良質のたんぱく質やタウリンを多く含み、消化がよいので胃腸が弱っている 時にもおすすめです。 |
![]() |
ゴーヤー 原産地は熱帯アジア。日本では、沖縄や九州などで多く栽培されています。 正式名は「にがうり」、和名で「ツルレイシ」とも呼ばれています。 栄養価が高く、ビタミンCはキャベツの約2倍。 苦味成分の「モモルデシン」は、胃腸を刺激して食欲を増進させると いわれています。 |
![]() |
ピーマン 南米からポルトガル人によって明治時代初期に日本に伝わりましたが 1950年代までは庶民に馴染みのない野菜でした。 その後、食生活の洋風化などで、今では毎日の献立に欠かせない野菜に。 ビタミンAとCが豊富で、ビタミンEや葉緑素も多く含むことから 最近では生活習慣病の予防に効果がある食材として注目されています。 |
![]() |
なす 原産地はインドで、日本には5世紀以前に中国から伝わりました。 さまざまな品種が栽培され、170種類以上もあります。 94%が水分で、その他は主に糖質。最近では皮の色素である 「ナスニン」が多くのポリフェノールを含む成分として 健康効果を期待されています。 |
| ←前月の食材 | 翌月の食材→ | |
| ●今月の食材目次へ | ![]() |
●このページTOPへ戻る |