株式会社タカヤナギ
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2005年2月


鰆(さわら)
スマートなスタイルから「狭腹(さはら)」と名付けられ
春に一番脂がのっておいしくなるので「鰆」と書くように
なりました。
旬は1〜4月。特に尾のつけ根や腹側に、脂がたっぷり
のってきます。良質なタンパク質を多く含み、EPAや
DHAなどの血液をサラサラにする栄養素や、血圧を下げる
効果が期待できるカリウムも豊富といわれています。
くせのない淡泊な白身は、和・洋・中、エスニック料理など
いろいろな料理によく合い、おいしくいただけます。

鱈(たら)
一般に鱈というとマダラのこと。
「鱈服(たらふく)食う」「矢鱈(やたら)食う」
「出鱈目(でたらめ)」という言葉の語源になるほど、
手当たり次第何でも食べる魚です。
その習性と反し、低カロリーであっさり味なので、肥満や
生活習慣病の方のタンパク源に適しているといわれています。
脂肪中には、DHAが多く含まれています。

春キャベツ
旬は、葉の巻きがゆるくやわらかくなる春。
原産は地中海沿岸地方で、古代ギリシャやローマ時代から
「貧しい人たちの医者」と呼ばれるほど栄養が豊富です。
淡色野菜の中で最もビタミン、ミネラルを含むといわれ
他の野菜にはないビタミンUは、胃腸病の予防に効果が
期待できるといわれています。

菜の花
三分咲きまでの緑色の濃い、つぼみのかたいものが食用に
なります。ほろ苦い独特の風味が春の訪れを告げてくれます。
また、菜の花とはまぐりのお吸い物は、ひな祭りに欠かせない
一品です。
カルシウム、鉄分、ビタミンA、B1、Cがたっぷりで、
その栄養価は、ほうれん草や小松菜と同じくらい豊富と
いわれています。

金柑(きんかん)
中国原産の果物で、日本には鎌倉時代に渡来しました。
生で食べる以外にも、なます、甘煮、砂糖漬け、ジャムなどに
よく使われます。ビタミンCが豊富な上に、ビタミンCの働きを
強めるといわれるヘスペリジンという成分も含まれているため
風邪の予防に適しているといわれています。
果物の中では珍しく、カルシウムも含まれています。

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