株式会社タカヤナギ
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2004年8月


鰯(いわし)
有史以前から食べられていた魚で、多くの魚のえさとなる弱い魚と
いうことから「鰯」という漢字がついたと言われています。
一般的に真いわしのことで、成長段階で呼び名がしらす、かえり、
小いわし、中羽、大羽と変わります。
タウリンやEPA、DHAなどの栄養成分が豊富。
生でも、煮ても、焼いても、おいしくいただけます。
背の青みに光沢があり、うろこのしっかりしたものが新鮮です。

栄螺(さざえ)
岩礁や石のある外海に面した荒磯にすむ巻き貝。
身はやや硬く、独特のほろ苦さが特徴です。
海藻が豊かな海辺のものほどおいしいとされ、春から夏が旬。
つつくとサッと蓋を閉じるもの、振ってみて音のしないものが
身が充実しています。

冬瓜(とうがん)
果肉は白色でやわらかく、味も淡泊であっさりしています。
その爽やかな味わいが、胃の働きを促進するといわれ
昔から暑気払いの食べ物とされてきました。
夏が旬ですが、保存性が高く、冬まで持ち越せることから
「冬瓜」という名がついています。

梨(なし)
果肉が硬く、サクサクとした歯ざわりが特徴で、
果実の皮の色によって赤梨系と青梨系に大別されます。
長十郎や豊水などの赤梨系は身が硬く、二十世紀や
新世紀などの青梨系は身がやわらかく多汁です。
切った部分が空気にふれるとタンニンが酸化し褐色に
変わるため、塩水に浸して変色を防ぎましょう。

葡萄(ぶどう)
品種が非常に多く、ヨーロッパ系、アメリカ系、欧米雑種系
などがあり、それぞれに特徴があります。
世界的にみると、生産量の90%がワインの原料となりますが
日本では逆に90%が生食用として栽培されています。
近年、デラウェアやベリーAと同様に、巨峰やピオーネなども
種なしが可能となりました。

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