株式会社タカヤナギ
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2003年4月


鰹(かつお)
世界中の熱帯、温帯海域に棲む回遊魚。
季節を追って日本近海を北上します。
春、九州から漁が始まり、関東では初夏が旬。
その八割が「一本釣り」です。特に高知の土佐で
あがる鰹を「土佐鰹」と言い、美味とされています。
時期によって脂ののりが違いますが、この時期の
「上り鰹」はあっさりとした味わいです。

あさり
春先の潮干狩りでもおなじみ。
内湾の浅い海の砂泥地に生息しています。
貝特有の味わいをだすコハク酸が
ほたてに次いで多いので、旨味が濃く
だしを必要としないほどです。
身の大きくなる春から初夏にかけてが旬です。

たけのこ
10日(旬日)で竹になると言われるほど成長が
早いので「筍」の字が当てられました。
掘りたては生でも食べられますが
時間がたつにつれてえぐみが増すため
下ゆでしてから調理します。
ずんぐりとして、薄茶の外皮がけば立ち
切り口が白くみずみずしいものが良品です。

新ごぼう
ヨーロッパ北部、シベリア、中国東北部が原産地。
日本へは薬用として伝わり、平安時代から
食用として栽培されるようになりました。
新ごぼうは4月から初夏まで出回り
皮と身の間に栄養分を多く含みます。

新じゃが
本来は生産地でその年初めて採れた小型の新物のこと。
しかし近年この定義はあいまいになっています。
もっとも新じゃがが美味しいとされる時期は
味ののってくる4〜5月。
みかんの約70%ものビタミンCを含みます。

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