株式会社タカヤナギ
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2002年11月


ふぐ
とらふぐ、真ふぐの旬は秋から冬。
淡白で美味ですが、内臓などに強い毒を含むため
「当たれば死ぬ」ということから「鉄砲」と呼ばれ、
刺身を「てっさ」、ちり鍋を「てっちり」と
言うようになったといわれています。
有資格者しか調理できません。
造り(刺身)で流通しているものは、
身が透き通っているものを選びましょう。


ひらめ
淡白ながら旨味の濃いよくしまった白身魚。
「寒びらめ」と呼ばれているように、
旬は10月〜2月の寒い時期。
アミノ酸のバランスがよく、脂質が少ないので
お年を召した方や脂肪を制限されている方には
良質のタンパク源として最適です。


大根
日本へは奈良時代に中国から渡来。
主に肥大した根を食用としますが、
葉を一緒に食べるものもあります。
ビタミンCとでんぷん分解酵素アミラーゼを
多く含み、消化作用に優れているため
「自然の消化剤」とも言われます。


長ねぎ
酷暑、酷寒に強く適応性があるため、
地方ごとに特徴のある品種が分化しています。
長ねぎは通年出回りますが、味のよいのは冬。
特有の辛み成分のアリシンには、
細菌やウイルスの抗菌・殺菌作用もあります。


はくさい
くせがなく、合わせる調味料や素材の味を
充分吸収するため、幅広い料理に使われています。
最も甘みがあり、味が良いのは冬。
90〜96%が水分ですが、いろいろな栄養素を
バランス良く含んでいます。


りんご
有史以前から食用とされて来た歴史の古い果実。
日本への渡来は平安時代です。
現在栽培されている欧米系の品種は
明治初期に本格的に導入されました。
カリウムやペクチンなどの食物繊維が多く、
体と頭のエネルギー源となる糖類が豊富です。

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